建築業界の仕組みや一括見積もりサイトについて・・・
リフォーム・外壁塗装などを検討中でしたら参考にしてください。

一時、悪徳業者によるリフォーム被害が社会問題となりました。

それを契機に真面目に仕事をしてきた業者が

HPなどで自社の健全性を過剰にアピールせざるを得なくなりました。

また「悪徳業者に騙されない業者選びなら」などと不安を煽り、

自社の運営する一括見積もりサイトにユーザーを誘導する仲介業者も現れ

建築業界を見る目は疑心暗鬼に満ちていると言って良いでしょう。

ここでは業界の新旧システムを、私の知る限り説明させていただきますので

リフォームや外壁塗装をご検討中でしたら是非参考にして頂ければと思います。

一括見積もりサイトの仕組みと利用法

インターネットでリフォーム業者を検索しますと

トップページに一括見積もりサイトの広告が数多く見受けられます。

サイトに登録している業者の見積もりを一括して取得でき、

金額、内容を比較検討できますので、とても便利なシステムです。

サイトの運営会社は閲覧数を増やすため「一括見積もりランキング」「リフォーム業者の選びかた」

などの別サイトを自作したり、他サイトの口コミを利用したりと

ステルスマーケット(それが宣伝であると消費者に悟られないように宣伝を行うこと)

などでユーザーを獲得する場合も数多くあります。

利便性を考えればユーザーにとって問題ないのかも知れませんし

ある程度の相場を知る事は可能だと思います。

しかし、複数の見積もりの中で一番安かったのだから相場的にも安いとは限りません。

塗装であれば、同じ塗料でも1液型塗料と2液型塗料では価格が違いますし、

メーカーによっても違います。

限界はありますが、安い材料を使用すると自ずと金額も安価になります。

しかし、材料費を抑えれば仕上がりに差が出るのは当然と言えるでしょう。

大切なのは価格と内容の整合性がきちんと取れていると言う事です。

また、サイトの運営会社にも利益が必要ですので

登録業者の見積額に予め10%〜20%のマージンをプラスしてユーザーに提示するか

登録業者とユーザー間で契約が成立した時点で手数料、広告費、成約料と名目は様々ですが

契約金に対し10%〜20%の仲介料が発生します。

どちらにしても10%〜20%は実際の金額より割高になってしまいます。

ですので一括見積りサイトの他に、

ご自分で選択された業者にも、見積もりを依頼する事をお勧めします。

殆どの業者は見積無料ですので、面倒でもご自分で依頼され

内容と金額をしっかり比較検討する事が、業者選びの第一歩ではないでしょうか。

元請・下請・孫請・・・

元請・下請・孫請・建築業界のみならず一般的にもよく聞く言葉です。

食品であれば、生産者・卸売市場・スーパーといった所でしょうか。

この仕組自体には全く意見する所ではないのですが

生産者と消費者の間に関わる業者が多ければ多いほど商品は当然高額になってしまいます。

建築業界も同様で中間業者が多ければ多いほど高額になります。

外壁塗装の見積は概ね平米数(㎡)×単価で算出され

1㎡=¥1,000であれば100㎡=¥100,000と言うように金額が決定されます。

仮に下請業者が介在した場合、お客様がA社に1㎡=¥1,000で工事を依頼すると

A社は協力会社のB社に1㎡=¥800で依頼します。

中には初めから施工能力を持たない営業に特化した

仲介業者が介在してる場合も見受けられ

C社D社と増えて行くほど施工単価は下がり

最終的な施工費が提示額の半額になっているような場合もあります。

中間マージンが施工業者を圧迫・・・

ここまでは公然の事実としてご存知かと思いますが

やはり大手企業にはネームバリューがありますので

多少高額でも安心料として捉えるお客様も多い事でしょう。

しかしどんな会社も利益を上げる事が前提ですので

依頼された工事の中でも公共事業のような大きな工事や利幅の良いものから自社で施工します。

それ以外の物件をマージンを抜いた上で下請業社に依頼しますので

中間業者が増えるほど予算が削られて行き

末端の施工業者に依頼される頃にはかなり圧縮された予算になります。

このマージンが安心料の正体なのですが、問題は力のない末端の業者に負担がかかり

施工自体に影響が出てしまう事が、少なからず見受けられると言う事です。

利益を捻出すると仕上がりにしわ寄せが・・・

末端の施工業社は少ない予算から利益を捻出しなければなりません。

材料の仕入値は決まっていますので塗料など材料費のコストを抑えるのは難しい。

優先順位から消去法で考えますと人件費に辿り着きますが

最低賃金が決まっている以上これも限界がありますし職人のモチベーションも下がります。

残された手段は時間の短縮です。

工事を早く終えれば単純にその分の人件費はかかりません。

作業員5人【日当¥15,000/1人】として10日間の工期で1日短縮できれば

¥75,000のコストカットが可能になり2日であれば¥150,000のコストカットになります。

しかし時間を短縮するためには当然作業を急がなければなりません。

腕の良い職人は仕事も早いと言いますがこれは別次元の話で、

急いだ分のしわ寄せは仕上がりに出ます。

漁師さんから直に鮮魚を買う。

その結果、高額な代金を支払っていても

それに見合った工事が成されていない事例が散見される訳です。

弊社でも下請けとして大手からの発注を受けておりますが

施工予算を下げてまでお受けする事はありません。

適性な予算で良い仕事をさせて頂く事がお客様の満足に繋がると信じるからです。

ジャパンウェーブインダストリーは極端に低額な訳でも高額な訳でもありません。

相場から言えばごくごく一般的な金額になります。

漁師さんから直に魚を購入できたら鮮度にも価格にもきっと満足できるように

適正価格でしっかりとした仕事をする事が

お客様の満足に繋がると私達は信じています。

適正価格で外壁塗装・地域密着・安心施工

札幌市の外壁塗装はジャパンウェーブインダストリーへお任せ下さい。

一般的な外壁塗装の費用が高いのは中間業者が介在しているから・・・

一般的な例

お客様

※ 業者の数だけ中間マージンが上乗せされます。

なにか釈然としませんね?

70万円で完成

100万円で契約

70万円で施工

業者A

80万円で依頼

【20%マージン】

業者B

70万円で依頼

【10%マージン】

業者C

弊社の例

※ 自社施行だから中間マージンはありません。

お客様

70万円で契約

70万円で施工

ジャパンウェーブインダストリー

適正価格で納得の施工

70万円で完成

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