壁のひび割れや塗膜の浮き・剥がれ、雪害や紫外線による色あせなどは早めの手当が必要です。
痛んだ塗膜をそのまま放置すると建物自体が痛んでしまいます。
そうなると塗替えだけではどうしようも無くなり、建物の修繕も必要になってきます。 そうなる前に早めのメンテナンスで大切なお家を長持ちさせましょう。
塗料の中でも、耐久性や耐熱性に優れた塗料がおすすめです。
少し前までは、10年に1度の塗替えも一つの目安でしたが、最近では高耐久性の塗料が出てきており
10年以上の耐久性を持っている塗料もでています、塗料により塗り替えの回数を減らすこともできます。
カラーも豊富にありますので、お好きな色をセレクトして大切なお家を生まれ変わらせましょう。
モルタル壁やタイル、サイディング壁もおまかせください。
塗装が施されることによって、建物に表情が初めて生まれます。
その塗装の色彩やデザインが環境や人に与える影響は計り知れないものがあります。
また塗装は、単に色彩を与えるだけではなく、建物の損傷・老朽化を防ぎ、
そこに集う人びとの健康にも深く係わってくる重要な一面を持っています。
札幌塗装工業は長年の技術と経験の蓄積はもちろんのこと、
新技法の研究にも取り組みながら、21世紀の都市づくりに励んでいます。
リフォーム・外壁塗装はジャパンウェーブインダストリーへお任せください。
資産価値の保護向上・入居率アップ・トラブルの回避・リフォームの必要性は様々。
ライフサイクルコスト(LCC)という考え方があります。
建物であれば企画設計→竣工→運営→解体処分までの全期間に要する費用を意味し、
アパート・マンションやビル経営に対する費用対効果を推し量るうえで重要な基礎となります。
ライフサイクルコスト(LCC)の低減を図るには全費用を総合的に検討することが必要といわれ、
そのためには光熱費や修繕費などのランニングコストを出来るだけ合理的に使うことが必要です。
また不動産価値の維持や入居率は建物の美観や立地に少なからず影響受けてしまうため、
内装や外装のリフォームは効果的に行うことが大切です。
ジャパンウェーブインダストリーは、お客様の立場に寄り添い
詳細な打ち合わせを重ねたうえで、大切な資産をしっかり守れるよう提案します。
長期的で安定した収益をあげるためには、物件の競争力を落とさないことが大切です。

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